アルビオン15凸の使用感のメモ
結論としては耐久が必要な場面ではとても使える傭兵だった。
アルビオンのスキルは以下
①統率
②.1 感電能力付与
②.2 感電
③敏捷力増加付与
④挑発付与
15凸のアルビオンの支援を受けた傭兵は
被ダメージ軽減70%、かすりによるダメージ軽減75%の能力を得られる。
現状、最も被ダメを減らせる傭兵である
特にこの支援をグランヒルトが受けると本当に倒せる傭兵が限られてくる。
また、リュドミラに倒されづらくなる。
(リュドミラの攻撃はかすりと被ダメ軽減の影響を受けるため)
グランヒルトはもちろんだが、
セシリア・グレイシアとも相性が良い。
セシリアやグレイシアは出血等の追加ダメージを受けるのでさらに支援が必要だが、
相手の手持ち次第では完封もできる。
特にセシリアは相手の攻撃範囲を狭めることができるので良かった。
(キュウビが天敵なのが大問題だが・・・)
■使ってみた評価
・アリーナ:〇
・ギルド戦:〇
・共同討伐:〇
・ワールドボス(運搬):〇
・ワールドボス(狩猟):×
■アリーナ
相手の攻撃場所を限定しつつ、初手は好きな傭兵から攻撃ができる。
しかも支援を受けた傭兵は落とされにくい。
ただし、クロス型の攻撃範囲を持つ傭兵(ユリ等)がいると
サブタゲになったアルビオンが落とされるので注意。
■ギルド戦
防衛として扱う場合、
アルビオンの支援を受けた傭兵を何で落とせるのかがわかりにくいため
(計算すればいいんですけどね)、相手の予定を覆せるかもしれない。
そしてリュドミラを防ぎやすいのも良い。
攻撃として扱う場合、
アルビオンの支援がかかった傭兵が相手の攻撃を耐えらえれるのかが
計算や感覚で分かっていれば攻めに使う傭兵を増やすことができる
■共同討伐
ターン数を縮めるなら出番はない。
ターン数がかかっていいからソロでクリアしたいという人にはお勧め。
防御型の命が長持ちする。
■ワールドボス(運搬)
ゴルゴーナでは必須だと思われる。詳細はゴルゴーナの攻略を参照してほしい。
■ワールドボス(狩猟):俊敏性上げても意味なし!