Jのゲームブログ

私がそのときプレイしているゲームについて記事を書いてます。

【原神】深境螺旋12層(2023_4月下)攻略

 

 

 

どうもJです。この記事は深境螺旋12層の攻略について記載しています。

各間のポイントを記載していきます。尚、通しでクリアすることを前提にしていませんのであらかじめご了承ください。

 

 

 

目次

 

第1間

いきなりきついです。前半後半ともに聖骸獣が2体ずつ出てきます。鍾離の様な固めのシールドを用意するか、凍結パで挑むのがオススメです。

前半も後半も最後に聖骸獣が1体ずつ出てくるのですが、

聖骸牙獣が近接メインのため必ずこちらによって来てくれます。よって、聖骸牙獣ではない方に近づいて戦うことでまとめてダメージを与えられます。

第一間が一番きついという声もよく見かけましたので、通しでクリアすることにこだわらず、第一間専用のメンバーを組むという手もありだと思います。

前半

第一ウェーブは遺跡シリーズです。防衛者が2体で他は1体出てきます。これについては問題はないと思いますが、遺跡ハンターを上に飛ばして時間がかかってしまうことは避けましょう。(撃ち落とせるなら問題なし)

遺跡系を倒すと聖骸獣が出てきます。狙う方は最初に書きましたが、立ち位置としては自分がステージの端に行かないようにするのをお勧めします。端に行くと敵にぐいぐい押されてはまって動けなくなることがあり時間をロスしてしまうためです。

 

後半

第一ウェーブはキノコンが一体ずつです。私がやっているときはパタパタ草マッシュロンがやたらと上に飛び上がってしまい無駄に時間がかかってしまいがちでした。ですので、始まったらパタパタ系の2体を巻き込みつつ攻撃するのをお勧めします。

第二ウェーブは海乱鬼一体ずつとお侍さん2名です。みんなこちらによって来てくれるので体力のある海乱鬼に近づいて戦っていればまとめてダメージを与えられます。

第三ウェーブは聖骸獣2体です。サソリは離れていると地面に潜って無敵時間が出来てしまうのでサソリにくっつきながら戦うのをお勧めします。

 

 

 

第2間

前半は弓がいなければ長引き、後半は敵が散らばっているため敵を素早く倒せる火力が求められます。

前半

ドレイクさんが一体出てきます。理想的な流れとしては、

・始まりで上に飛ぶので両羽の付け根を狙い撃ちして落とす

・ボコボコにする

・地上戦の間も回避やシールドを利用しつつ攻撃

・目が光って全体攻撃をしようとするので目を撃ってダウンさせる

・ボコボコにする

・再び上に飛ぶので両羽の付け根を狙い撃ちして落とす

・ボコボコにする

ここまでで倒しきれないと後半がきつくなります。欲を言えば二回目のボコボコにするタイミングで倒してしまうのがいいのでしょうが、さすがにきついのではないかと思います。2回目のボコボコの際に全力を出せるように地上で戦っているときは少し温存して戦うのもありだと思います。

 

後半

第一ウェーブはヒルチャールレンジャーが3体出てきます。困ったことになかなかこちらに近づいてくれないことがままあります。カズハでは集めるのも難しいので若干の運が絡む部分です。運よく敵がすぐ周りに集まってくれれば簡単にまとめて倒せます。

第二ウェーブはそれぞれのエルマイト旅団が1人ずつ出てきます。困ったことにこの方達も離れて出てくる上に近づいてきてくれません。サンドウォーターとサンフロストは近づいてきてくれるのでゲイルハンターかサンドロアマスターに近づいてサクッと倒しましょう。そしてなかなか近づいてこないもう片方を倒します。

ちなみに、カズハが居てもうまく集めることが出来ません。。。

 

第3間

前半

マトリックスの戦い方を理解していない方はまずはフィールドで戦ってみましょう。

戦闘が始まるとギミックを召喚し本体は透明になり瞬間移動します。体感的にはマトリックスが向いていた方に飛びます(もしかしたら操作キャラの後ろに回り込むのかもしれない)。透明になったマトリックスには激化反応を起こせば透明化が解除されます。超激化パーティや激化パーティで挑むのがオススメです。

ちなみに透明→解除(激化でダウン)→透明→解除(激化でダウン)このあたりで倒しきらないとおそらく後半がきつくなります。

 

後半

魔偶が1体ずつ。合計3体出ます。緑がなかなか近づいてこないので緑の周りで戦うのが個人的にはおススメです。運が悪いと本体がなかなか近づいてこないのでもしかしたらそれが原因でやり直すことになるかもしれません。

 

 

 

今のところ、通しで星9を取れている編成。

前半

 アルハイゼン・雷主人公・ティナリ・鍾離

 鍾離・アルベド・一斗・ゴロー

 

後半

 カズハ・ガイア・行秋・ベネット

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

なにかしら参考になっていると嬉しいです。それでは、さよんなら~~~