Jのゲームブログ

私がそのときプレイしているゲームについて記事を書いてます。

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starrail starrail ゼンレスゾーンゼロ FF7REBIRTH

【ファクトリオ/FACTORIO】惑星「グレバ」に関する注意点まとめ

どうも、Jです。

最初に行けるようになる3つの惑星の最後、グレバへ行き、次の惑星の研究を終えて帰還したので記事を書いています。

旅立つ前にしておけばよかったこと、グレバにたどり着いたらすることをメモも兼ねて書き残しておきます。

旅立つ前にしておくといいこと

事前に宇宙船に積んでおくと圧倒的に楽だった、これはあって良かったという点を紹介します。

パワーアーマーMk2を装備して電子装備を付けておく

体一つで向かいますが、アーマーにはいろいろ付けて行けるので事前に準備しておきましょう。以下を持っていると非常に楽だと思います。

携帯原子炉2つ:他のモジュールの電源
強化外骨格モジュール:3つあればレーザータレットと併用で良い感じになる。
暗視モジュール:夜の時間帯がわかりやすくなる
携帯ロボットステーション:あると回収が楽になるので、持っていくのをお勧めする
携帯レーザー防御モジュール:最低3つ、最大6つ。多すぎると攻撃中の移動速度が落ちるので注意。

ロケットサイロや宇宙船を飛ばす材料を宇宙船に積んでおく

青基盤を作るのが結構面倒くさいので必要な物を計算して積み込んでいくと非常に楽です。

また、グレバで研究するつもりならばソーラーパネルや蓄電池も持ち込むとかなり楽になります。

最後に、宇宙船を打ち上げるための素材(青基盤・超合金・ロケット燃料)も積んでおきましょう。現地で作ってもいいですが、最初は積みこんでおいた方が圧倒的に気楽です。

個人的には、建設ロボット、カーゴ降着パッドもあると楽だと思います。

グレバにたどり着いたら

宇宙船の整備

早速グレバの探索をしたいと思いますが、まずは宇宙船を整備しましょう。

宇宙船の周りは大型のアステロイドがよく飛んでくるため、惑星にいる間も撃ち落とせるようにしておきましょう。

脱出の準備

主な手順は以下になります。

石が埋まっている場所を探して掘り、石の炉を作る

青い岩とオレンジの岩を壊して銅と鉄のバクテリアを入手

時間経過でバクテリアが銅と鉄に代わるので銅板や鉄板に加工する

色々積み込んでいる人はロケットサイロ用素材をおろしてもらう

積み込んでいない人はロケットサイロ作成を目指して色々作る

これで帰れる準備がある程度整うと思います。

いろいろやらないといけないことがあるのですが、この惑星につかれたときに気分転換できるように、先に帰れる支度を整えておきましょう。

グレバ用の設備を整える

グレバでは「鮮度」という概念が存在し、グレバで手に入る物の大半は時間が経つと腐敗物に変化します。これを栄養素に変換し、バイオチャンバーの動力源として使用し現地で取れるアイテムを加工していきます。

面倒そうだ・・・と思うかもしれませんが、一度形にすると結構楽になります。何故かと言うと、基本はユマコとゼリーナットという食物を加工して色々作ることになるのですが、この星では種を植えると一定時間経過後に再び採取できるようになるので、ナウヴィスなどにある鉄鉱石や銅鉱石に該当する物が枯渇しません。つまり、きちんとくみ上げれば、放っておいても永遠に作り続けることが出来るのです(常に稼働させるには細かい調整が必要ですが・・)

とりあえず、この星でしか作れない農業サイエンスパックを作れるようにしてみましょう。

ちょっとしたコツ

石は早めに自動で掘って、埋立地にしておこう

グレバでは特定の場所にユマコやゼリーナットを埋めることが出来るのですが、それぞれの専用の埋め立て地を作って配置することで、より効率よく資源を集めることが出来ます。石の炉をある程度作ったら後は組み立て機で埋立地にしてしまいましょう。

敵の卵に注意

敵の巣を破壊すると中から卵が出てきますが、放っておくと15分で卵がかえり敵が生まれます。自分のインベントリに入れておいても15分経てば勝手に生まれてくるので、油断していると敵に囲まれてぼっこぼこにされます。

農業サイエンスパックを作るとき以外は使い道がほとんどないため、もしも手元に大量に余ってしまったら木箱に全て移して、銃で木箱を破壊しましょう。これで卵は完全に壊れるため生まれてくることもありません。

建設ロボットでいろいろ分解したほうが楽

どれが分解出来て、どれが分解できないのかがわかりにくく、木や岩等分解できるものが多いので手作業の分解はかなりつらいです。建設ロボットを20体くらい持っているとすさまじく楽になるので、現地で作るか宇宙船に積んでおきましょう。

カーボンファイバーはとりあえず作っておこう

ロケットタレットの作成に必要になります。そして次の惑星「アクィロ」に行くためにはこのタレットが必要です。ということで、農業サイエンスパックを作る傍らでサクッと作って置きましょう。

 

 

私はここに他のサイエンスパックを持ち込んで色々と研究を進めていました。

ここでやるか、他の星で研究をするかは自由ですが、結局ココが全惑星の中間地点となるのでここでやるのが無難な気がしています。