どうも、Jです。
無事にソロでラスボスを倒すことが出来ましたので、DLCで手に入った武器等で便利だったものや、ラスボス戦でのちょっとしたポイントを紹介したいと思います。
使い勝手の良かった武器等
武器
レラーナの双剣
新しい武器種の軽大剣。序盤のボスのレラーナの追憶から作成できます。
戦技が単体用と広範囲用で2種類使えること、単体用は敵に向かって斬撃を飛ばせるため空中の敵にも当てられます。広範囲用は敵をひるませやすいので単体戦でも役立ちます
どこでも使える雰囲気の武器だと思います。
調香瓶シリーズ
5種類ありますがそれぞれ必要とするステータスの種類が違います。最初は現在の自分に合った瓶を強化して使ってみるのがオススメです。
通常攻撃は結構近づかないと当たりませんが、範囲は広めですし、強攻撃なら少し遠くまで攻撃が届きます。
そして、戦技「連なる火花の香り」は攻略情報に書いてある通り、単体の敵に対してかなりの威力を発揮します。加えて敵が吹き飛ぶほどの威力なので、耐性が低い敵なら一方的に攻撃を続けることが出来ます。
※案の定アップデートで弱体化しました。敵を吹き飛ばす力も落ちたようなのでとても残念です・・・
古隕鉄の大剣
特大剣なので好みが分かれそうですが、戦技の「白光の突撃」がほんとに強いです。それなりの間合いを一気に詰めながらの突き刺しと、そこからの爆発攻撃の2段構成でかなりいいダメージを出せます。(爆発はたいして範囲は広くないので複数を巻き込むのは難しいです)
ボス戦では使いどころが難しいかもしれませんが、普段使いならこれも最後まで使えそうです。
花岩の槌
通常攻撃と強攻撃は普通なのですが、戦技が遠距離のため強めの雑魚敵とも戦いやすいです。モーションが好みならいいと思います。
串刺し公の槍
戦技がとにかくカッコいいです。範囲攻撃のため集団戦でも使えます。敵がひるまない場合は撃ち落とされるので注意が必要。
そして強攻撃で槍を投げることが出来るので遠距離攻撃もできます。
竜狩りの太刀
戦技で斬撃が飛ばせるうえに火力も高いです。加えて出血武器のためダメージも稼ぎやすいです。これも戦技がカッコいいので一度無強化でもいいので試してみてほしい。
連星剣
戦技の初手が早めで、まぁまぁひるませやすい感じがします。そしてモーションもカッコいい。攻撃しつつ裏に回り込むような動きをするので攻撃後に下がれば少しだけ距離を稼ぎやすい気がします。
ラスボス戦で個人的に有効だったこと
避ける攻撃とガードする攻撃を決める
当たり前と言えば当たり前なのですが、しっかり決めた方がいいです。
例えば、ラスボスの右手振り下ろしから始まる攻撃は全部避けて、左手から始まる攻撃の何発かはガードする。みたいに決めていた方が楽でした(というか、左手から始まる攻撃を避けると右手の攻撃を避けれなかったのでガードすることにしました)
回復できるタイミングでのみ回復する
敵の動きを把握し、こちらが安全に回復できるタイミングを決めておきましょう。
攻撃を受けると、すぐに回復したいと思うものですが、やみくもに回復しようとすると回復中に攻撃を受けて結局意味がない。というパターンがラスボスの場合多い気がしました(どのボスでも同じことが言えますが・・)。
瀕死になっても慌てず、敵の攻撃を避けきってから回復するように意識してみてください。
ガード強度を上げておく
ガードするつもりがあるならば、ガード強度を上げておきましょう。盾を最大まで強化し、お好みでガード強度を上げるタリスマンをつけましょう。スタミナ消費に結構差が出てくるので舐めない方がいいです(舐めていたのは私です・・)
出血+腐敗でダメージを稼ぐ
HPが多いうえに強力な攻撃のオンパレードのため少ない手数でダメージを稼ぐ必要があります。自分が避けに徹している間にもダメージを入れられると理想的ですので腐敗は欲しいです。
アイテムスロットに腐敗を付与するアイテムを持って写し身の遺灰を使えば、写し身も勝手に武器に腐敗属性を付与してくれます。
ダメージをカットするアイテム等を用意しておく
タリスマンでいえば「竜印の大盾のタリスマン」「黄金の編み髪(もしくは聖竜印のタリスマン+2)」。アイテムでは「高揚の香り」や「霊薬の聖杯瓶」です。
アイテムの方は敵のHPが30%を切ったあたりで使うのがオススメです。(多分、敵の攻撃モーションですべてを察することが出来ると思います)。
遺灰を使うのは第二段階
最初から仲間を呼んでいると、中盤から終盤あたりでやられがちです。
最後に1体1で戦うのは結構きついので、第一段階は自分+助力者と一緒に戦うのがオススメです(助力者がいないなら一人になりますが・・)
遺灰については写し身以外はすぐ負ける印象でした。(ティシーがあっという間に処理されたので写し身以外は無理だと判断しました。)
ラスボスとの戦闘動画
以下の動画の最後の方で戦い方を紹介しています。
本記事は以上となります。
何かしら参考になれば幸いです。それでは、さよんなら~。