Jのゲームブログ

私がそのときプレイしているゲームについて記事を書いてます。

【ブラウンダスト2】ブラウンダストとの主な差や違いは?

 

 

 

どうも、Jです。

2023年6月22日にブラウンダスト2がリリースされました!!

ブラウンダストのキャラも使えるようでしたので、少しはやってみようと思っていたのですが、まさかFF16発売と被るとは・・・悩んだ末に私はブラウンダスト2をやることに決めました。

 

本記事では、ブラウンダストを3年ほどプレイ(ラフィーナが暴れ回っていた頃から、天空の島で椅子に座ったあの偉そうなヤツ(名前忘れた)がちょこちょこ出ていたころまで)していた目線から、ブラウンダストとの差を中心にお伝えしたいことを記載していきます。

 

目次

 

 

 

懐かしいキャラたちがしっかり登場するが新キャラもちゃんといる

チュートリアルではブラウンダストの冒頭部分をブラウンダスト2用にリメイクしてくれているので見覚えのあるキャラしか出てきません。個人的にはカーソンが出てくる時点でもう懐かしさがすごかったです(笑)。

またガチャではクライ・サメイ・アナスタシア・エレニールなどなど、いつもの面々が登場します。

ですがメインはブラウンダストより昔の話ということなので、当然新キャラがメインで話が進んでいきます(ブラウンダストのキャラがこの時代に活動しているので出てくるとテンションは上がると思います。六魔星やグラティもでてくるよ。)

 

武器は5種類に増加。ルーンは消えたがあの精錬地獄は武器で行うことに。

ブラウンダストでは3種類だった武器が5種類に増加し、ルーンが無くなりました。

代わりにルーンで行っていた精錬が武器で行えるようになった(なってしまった?)

 

戦闘エリアは3x4に、戦闘人数は5人、戦闘の流れも変更

戦闘エリアは3x6から3x4となり、戦闘人数も5人に減少しています。

また、お互いに順番に行動するのではなく、先行側が5人全員行動した後に後攻側が5人全員行動します。より先行有利?な戦いになるような気がしましたが、初手で戦いを決めきれることはほとんどないのでこれはこれで難しいな・・・と感じています。というか育ってないので育成が進んでいる(時間がある)方のスタートダッシュには勝てない・・(笑)

 

キャラは通常攻撃・ノックバック(敵の位置を移動させる)・固有技 を持っていて毎ラウンドで何を使うかを選択します。攻撃範囲はなじみのある凸やクロス、敵を一キャラ飛ばして攻撃するスルーがあります。

 

マップ移動が追加(AUTO移動があって楽)

戦闘ステージだけを選んでいたブラウンダストとは異なり、街とその周辺を舞台にしたマップが用意されています。キャラを動かしてクエスト等を進めるようになりました。ブラウンダストに慣れている人からすると少し面倒に感じるかもしれないな・・・と思います。ただ、目的地までAUTOで走ってくれる機能があるので面倒くささは結構緩和されているとも思います。慣れの問題かもしれません。

 

一部のキャラが技を使った際にカットインが入る

それぞれのキャラが持っている固有技を発動する際にカットインが入るようになりました。ONOFFも可能なので煩わしい場合はカットできます。カーソンにカットインが用意されていたので、六魔星のセリアのカットインが見たい!と思いセリアを手に入れたのですが残念ながらカットインはありませんでした。既存キャラはまだ用意されていないのか、用意するつもりがないのかわかりませんが注意してください。

※新キャラでシェラザードがいるのですが、カットインの演出が結構危ないので周りに人が居るときは気を付けてください。感覚的に一発アウトのカットインです(笑)

 

アリーナは鏡戦争というタイトルに変更

ブラウンダストのメインであるアリーナは鏡戦争という名前で実装されています。

スペルカードも無いし、助力者もいない環境なのでなんとなく安心してしまいました(笑)。

鏡戦争では配置やスキルをどのタイミングで発動するかなどを事前に決めてあとはお任せとなります。

スペルカードとかはないけど、より流れを読みにくいゲームになった気がする。。楽しい。

 

いまのところギルドは無し

現在5部をクリアしましたが、ギルドという仕組みに出会えていません。もしかしたらなくなったのかもしれません。もしもギルド制度が実装されたら、ブラウンダストで出会った方々にまた会えたりして・・・みたいなことを少し期待してます。

 

 

 

以上がブラウンダスト経験者から見たブラウンダストとの差です。

スペルカードのバルカン達がいない(バルカンだっけ?というかもうこれすら古いのか?)だけでも頑張ってみようかなとちょっと思ってはいます。(スペルカード追加でちょっと心が折れたのです・・・)

私自身、まだ始めたばかりなので続けるかわかりませんがちょっとでも気になっている方がこの記事を読んでやってみようと思っていただけたら嬉しいです。

それでは、さよんなら~~~!