どうも、Jです。
今日は無相の交響曲・トニックピリオド_無相の草編のお話です。
基本的な流れは初回の無相の氷と同じなので、今日は無相の草のことだけ書きます。
無相の氷では特殊行動時にシールドが付与され、無相の炎ではシールドが回復し続ける上に火種も増えて、無想の水はあんまり変わりませんでしたが、無相の草やいかに!
なんかめんどくさそうな雰囲気があると思いつつ挑んでみると・・・
特殊行動時に出てくる3つのギミックが常においてありました。
この中にいるとすこしずつダメージを受けます。ですが、中心の根に草元素を当てると、右下の領域のように活性化し、一定時間毎に回復できるようになります。
このギミック、戦闘中に全部の根に草元素を当てておく必要性は感じませんでした。敵は自分のところに来てくれることが多いので、自分の近くにある根さえ活性化しておけば大丈夫です。というのも、定期的に以下の形態になって根を腐らせてくるので、いちいち全部活性化させるのも面倒です。
ですが、瀕死時の特殊行動中は全てを活性化させた方がいいです。
また、瀕死時に攻撃をしてくるのですが、このように地雷の様なものが残ります。これは時間が経過すると爆発しエネルギーがふよふよとコアに吸収されます。時間経過によって爆発してできたエネルギーはコアにとってプラスに作用し浄化の進捗を減らします(緑のゲージが減る)。これを防ぐためにこの地雷に雷元素を当てて激化な反応を起こす必要があります。そうすると同じようにエネルギーはコアに吸収されるのですが、浄化の進捗は減りません。
つまり、草元素と雷元素はいた方がいいということになります。
私は攻撃力が足りずかなり時間がかかってしまいました。。。遅すぎでしょう・・
トニックについてですが、挑むメンバーにもよりますが、おそらく右側の2つのトニックのどちらかを使用して戦うことになると思います。
いかがでしたでしょうか。
いよいよ最後の無相シリーズですが、攻撃事態は単純なので簡単な部類に入ると思います。是非是非倒してあげてください。
それでは、さよんなら~~~