Jのゲームブログ

私がそのときプレイしているゲームについて記事を書いてます。

【原神】(虚無時間)やることが無いと感じた時に確認すること_やれることはたくさんあるよ!

 

 

 

どうも、Jです。

原神に限らず、ゲームをプレイしているとやることが一通り落ち着く時があります。その期間何をしたらいいのかわからない、あるいはこのタイミングで進めておくと良いことは何かを紹介したいと思います。

 

 

 

 

初級編

全エリア探索度100%を目指す

宝箱・ワープポイントの開放・瞳集めが主になります。

宝箱はトレジャーコンパスを使いながら走り回れば一通りは集まります。

ワープポイントはマップに出ていないものがあるのでテイワットマップで調べながら探すのが簡単です。

瞳も共鳴石で探せるので問題ないと思います。

任務系を終わらせる

一通り任務が終わっているかどうかは各町の評判任務を受注できるところで確認できます。各町ですべての任務が終わっているか確認してみてください。終わっていないものについてはネットで調べれば情報が出てきます。

デートイベントを終わらせる

しっかりと報酬がもらえます。放っておくととんでもない数になり余計にやる気がなくなっていくのでこまめに消化することを強く・・強くお勧めします

(私自身はご覧の通りほぼやっていません)

塵歌壺で信頼ランクと洞天仙力ランクを最大にする

上の図はマルに話かけると表示される画面です。

マルから毎週アイテムを購入できますが、洞天仙力ランクに応じて1時間ごとにもらえるポイントが変わるため信頼ランクと洞天仙力ランクを最大にしておきましょう。

塵歌壺でギフトセットの調度品を集めて報酬をもらう

これをこなすことで原石などの報酬がもらえるため完了させておくのがオススメです。

詳しいやり方はこちらを確認してください。

 

j-gameblog.com

アチーブメントを調べて潰していく

「原神 アチーブメントで」検索すれば一覧が出てきますので、自分が何をやっていないのかを確認してこなしていきましょう。途中で心が折れてもいいように一度調べた者はどこかにメモを残しておいた方がいいです。

全エリアの宝箱をすべて探しに行く(上級者)

自力ですべて見つけるのはかなり時間がかかります。テイワットマップと照らし合わせながらしらみつぶしに宝箱を探しましょう。

 

 

 

下準備編

魔鉱石をため込む

水晶を集めて魔鉱石をコツコツ作りましょう。いつか、あのとき集めておいてよかった・・・と思うときが来ます。(実際私がVer4.1で思っています。)

オススメは三日に一回フォンテーヌの水晶と層岩巨淵の水晶を集めることです。これを欠かさずにやっていれば魔鉱石が足りない!という場面はなかなか訪れないと思います。

もう少しペースを上げたい方は、毎日生成される魔晶の塊の場所を把握し一緒に生成される水晶を回収しましょう。魔晶の塊が出てくる場所は地脈の生成場所によってある程度決まりますので慣れてくるとスムーズに集められるようになります。

育成計画を立てて天賦本や聖遺物を集める

今後の予定を立てましょう。

誰をどの順番に育てるのかを決めて支度しておくと楽になります。

私自身、よく新規キャラの実装に向けて聖遺物をある程度絞って準備し、天賦本を万篇無く集めています。

 

 

 

勉強編

元素反応の仕組みを一通り理解する

余裕があるうちに理解しておくのをお勧めします。なんとなくプレイしてきたけれど実はよくわかっていない元素反応があるんだよな・・・という心当たりがある方は勉強してみてください。理解することで新しい戦略を思いつき、いろいろ試してみたくなると思います。

 

 

 

やりこみ編

深境螺旋12層を目指して挑戦する

戦闘面のやりこみ要素となります。

まずは星がいくつでもいいのでクリアすることを目指し、徐々に星を増やしていきましょう。これに伴いキャラの火力が足りないのか、キャラが偏っていて編成が悪いのか等が分かってくると思います。

また、今まで思いついていなかった組み合わせで戦ってみると新しい気付きがあるかもしれません。そうなれば新しい育成方針なども決まりやることが増えてくると思います。

塵歌壺でハウジング

自分の理想のテイワットを作りたいという方にオススメです。どうぶつの森とかが好きな方は結構楽しめるのかなと思います。私はセンスが無いのであきらめてますが・・・

七聖召喚で最強のデッキを考える

カードゲームが好きな方向けです。今はプレイヤー同士でも対戦できるようですので自分の考えたデッキで勝ち進むというのもアリだと思います。

 

 

 

上に書いてある内容がすべて終わっているならば、ちょっと休んで他のゲームを遊ぶというのも一つの選択肢になってきます。無理して何かやろうとして嫌になるのが一番もったいないので気をつけましょう。

 

それでは、さよんなら~~~